11月30日21時よりスタートする「HOTEI 40th LIVE HISTORY」の第5弾はライヴ映像作品『TOMOYASU HOTEI JAPAN TOUR 2014 -Into the Light-』に決定!


ロンドンで制作された2014年10月1日リリースされたアルバム『New Beginnings』を携え、聴衆を熱狂と興奮の渦に巻き込んだ全国ツアー「JAPAN TOUR 2014 -Into the Light-」。

“新たなる始まり”と題した15枚目のオリジナルアルバム、そのツアーファイナル公演である2014年11月30日(日)NHKホールでのライブを収録。アルバム『New Beginnings』からはもちろん、1988年のソロ・デビューアルバム『GUITARHYTHM』収録曲や映画『キル・ビル』のテーマ曲「Battle Without Honor or Humanity」、「Mission: Impossible Theme」等、新旧とりまぜたオールタイムのセットリスト。なかでも注目はSFめいた世界観が印象的な「Materials」から「Sphinx」へと時間や時空を超えていく極上のパフォーマンス。このツアーから、レコーディング同様にKEMPERのデジタル・アンプを使用し、エフェクト・ボードも変更されました。

サポートギタリストを起用せず、ギタリストは布袋のみというバンドスタイルも目新しい。ベーシストにジョン・マクラフリン、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、上原ひろみなどのサポートも務めているトニー・グレイ。ドラマーに、デヴィッド・ボウイやグウェン・ステファニーなどのサポートも務めているザッカリー・アルフォード。そして、キーボード / プログラミングにabingdon boys schoolのメンバーとしても活動している岸利至が参加。


タイトかつソリッドなライブサウンドに合わせて、ドイツからの最新テクノロジー『キネティック・ライト』(最新鋭の3D可変LEDシステム)を起用。サウンドと呼応するように照明が瞬き幾何学的に可変する。ツアーではドイツから来日したオペレーター / エンジニアが全公演に帯同。プレイ、演出ともに世界最高峰のステージングが展開された。エモーショナルに表現されていく音と光のエレガントな映像美は必見です。


次回の11月30日のYouTubeプレミア公開(無料)もお見逃しなく!!


HOTEI 40TH ANNIVERSARY SPECIAL SITE

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